事務所概要

事務所名

木村司法書士事務所

代表者

司法書士 木村安一

設立

平成24年1月

所在地

〒541-0046 大阪市中央区平野町2-2-12 生駒ビルヂング3F

理念

  • クライアントの生活に安心を、仕事に信頼をお届けする。
  • クライアントが抱える課題を様々な切り口で分析し、クライアント以上に課題と向き合い、現状と理想を埋める改善策を提案する。

指針

  • クライアントが心豊かな生活を送る手伝いをする。
  • クライアントの財産を保護し、経済的な豊かさの確保を支援する。
  • クライアントの負担を軽減し、ゆとりある時間の確保を支援する。
  • クライアントの紛争を予防し、円満な人間関係の維持を支援する。
  • 難しい言葉で飾り立てない。正直な仕事をするために、正直な言葉を使う。
  • 無駄をそぎ落としてシンプルで安価なサービスの提供を追求する。
  • 守りに入らない、自分たちが心から納得できないことはしない。

こだわり

地域貢献
「地域貢献は経営そのものである」と考えています。事務所のサービス品質を継続的に高めると同時に、 地元の方々に新たな価値を創出し、地域の発展に貢献することを目指しています。社会環境の変化を踏まえながら地域の期待や要請に応えることを事務所経営に取り込み、 その改善に向けた修正を繰り返しています。私たちが提供する価値を常に進化させることが重要であると考え、 事務所の経営プロセスの中に地域貢献の仕組みを取り入れています。

資質向上
クライアントにより良質な法務サービスを届けるため、所員の資質向上研修を積極的に行っています。確かな技術、知識を持った所員とそれを育成する環境を持ち、ご利用者を長期的に支えていくことを目指しています。

カウンセリングマインド
時間をかけてじっくりとお話をおうかがいします。クライアントの心の声を尊重しながら、最善の選択肢が何なのかを共に考えます。

窓口の一本化
私たちは、税理士、弁護士、土地家屋調査士、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、金融機関、不動産会社など、各種専門家と広く連携しております。総合的な支援が可能ですので、相続手続、生前対策に関するすべての問題に対応できます。

アフターフォロー
地元に密着したサービスを提供いたします。業務完了後も気軽に相談していただける関係の継続に尽力します。

支援実績(順不同、敬称略)

社会福祉法人箕面市社会福祉協議会
社会福祉法人ひじり福祉会
株式会社アクティブライフ
株式会社かんでんジョイライフ
株式会社公益社
株式会社近畿大阪銀行
第一生命保険株式会社
三井生命保険株式会社
第一三共株式会社
医療法人神明会
大阪府立豊中支援学校
ほか

相続、成年後見、ご相談ください

木村司法書士事務所は、相続、成年後見などの財産管理業務を通じて大阪府を中心に地域の方々を支援しています。

どんなことでもご相談ください。私たちの仕事はお客様の大切な財産を守ること、そして、それをお客様と周囲の幸せに活かすことです。専門知識とネットワークを駆使し、最良の選択肢をご提案いたします。

相談者様の疑問点や問題点を洗い出し、それぞれの分野で知識や経験が豊富な他の専門家と協力しながら、課題を総合的に解決させていただきます。

私たちはご家庭の身近な法務パートナーを目指しています。お客様が困ったときに気軽に安心して相談していただけるような存在になりたいと考えています。心から相談してよかったと思っていただけるよう、お客様の心の声にも耳を傾け、温かい仕事ができるよう所員一同心がけています。

私たちの仕事にかかわるすべての人に幸せになってほしい。そのためのお手伝いを私たちにさせてほしい。大げさかもしれませんが、それが私たちの願いです。

「広く正確な知識」と「専門家の中の専門家」

相続手続・生前対策という分野に対して「広く正確な知識」と「専門家の中の専門家」という2つの基本方針を持って対処しています。

相続手続や生前対策は、法律・税金・不動産・金融・保険など、多角的な見識が必要不可欠なため、私たちは各分野の専門家と常に連携して業務を行っています。

当事務所に協力していただける専門家は皆、勉強熱心であるだけでなく、地域の課題解決に真剣に取り組んでいます。専門家との連携は、木村司法書士事務所の基盤であり、特長であると自負しています。

私たちは、このような信頼できる専門家への適切な橋渡しを行うために、日々「広く正確な知識」の習得に励んでおります。

一方で、私たちは「専門家の中の専門家」としての得意分野を持っています。当事務所は税理士との連携が特に強く、法務と税務が複雑に関わる問題については特に柔軟で機動的なご提案が可能です。

相続業務への想い

私がどうして相続業務に力を入れるようになったのかをお話します。

私はそこそこの大家族に生まれました。生まれたときから祖父母と同居していました。小さい頃はよく祖父母に遊んでもらったものです。祖父が近所に畑を借りて野菜を作っていて、畑作業を手伝ったりもしました。畑でとれた自前の野菜や果物は形が悪かったり虫が食っていたりで私は好きでなかったのですが、今にして思えば贅沢なことです。

幼少期も過ぎまして、私は大学生となりました。ある日、3年間の闘病生活の末に、私の祖父は亡くなりました。お葬式も経験し、祖父が亡くなってから日に日に悲しみは増していきました。しかし、一方で、両親が悲しみに浸る余裕もなく様々な手続に追われているのも眺めておりました。家族は、役所への死亡届の提出に始まり、様々なわけのわからない手続に追われていました。

時は流れ、私は司法書士となりました。司法書士として、様々な相続手続のお手伝いをしてきました。しかし、正直なところ司法書士が行う相続登記は相続手続全体から見ればほんの一部分です。相続人の方々は、様々な専門家に何度も問い合わせる必要があります。また、誰にも頼めず自分自身でこなさなければならない作業もたくさんあります。残された家族は深い悲しみの中にいるにもかかわらず、相続手続はあまりにも手間と時間がかかります。そして、遺産分けの場面ではしばしば骨肉の争いが起こります。今の自分にできることは限られている、そんな現実に直面しました。

死亡後のすべての手続に精通する専門家は今のところ存在しないと言っていいかもしれません。専門家の知見は深いですが業務の範囲外は苦手です。金融機関も不慣れな方が多いのが実情です。たとえば、事前に電話で問い合わせていたのに、実際に窓口に出向くと違う書類を求められて出直さなければならないなどと言ったことはよく起こります。それぞれの金融機関で手続方法が異なっていたり、相続に関しては「ちょっとお待ちください」が1時間や2時間だったりもします。

相続手続を総合的に支援する人間が必要であることを実感しました。相続手続において、私は総監督のポジションで仕事をしようと決めました。

幸いなことに、私の身内に相続に詳しい税理士が二人おりました(相続に詳しい税理士は少ないのです)。そして、これもまた本当に幸いなことですが、それまでの業務を通じて知り合うことができた様々な専門家の方々にも助けていただくことができました。

相続でつらい思いをされる方が少しでも減って欲しい。そう思って相続業務への本格的な取り組みを始めました。相続人の方々の負担を減らすのに私たちが少しでもお役に立てたら、こんなにうれしいことはありません。

私は相続とは命を未来につなぐことだと思っています。故人の遺志を途切れさせることなく、未来につないでいく。それが私の使命だと思っています。

代表 木村安一

投稿日:2019-03-30 更新日:

Copyright© 木村司法書士事務所 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.