相続分を譲渡するメリット&デメリット

コラム 法律実務 相続

相続分を譲渡するメリット&デメリット

2020/7/8

資産状況や家庭事情しだいでは、本来は利益につながるはずの相続手続きがかえって重荷になるでしょう。遺産分割協議などの諸々の予定から解放されたい一心で、あえて”相続分の譲渡”を決断するケースが少なからずあります。 もしも「遺産の取り分を他の家族に譲りたい」と考えることがあれば、下記の譲渡の性質をよく理解した上で熟考しましょう。   相続分の譲渡とは そもそも「相続分の譲渡」とは、法定相続人として持っている権利割合の全部(または一部)を、他の相続人や第三者へと移転させる手続きを指します。   ...

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コラム 不動産業界 業界動向

市況分析から分かった!自粛解除後の店舗集客のポイント

2020/7/6

4月の緊急事態宣言の発令から3ヶ月が経過しました。5月21日に大阪府で緊急事態宣言が解除、6月19日に県境をまたぐ移動制限が解除されるまで、日々の生活は外出自粛を余儀なくされたことに加えて、コロナ不況とも言える経済の停滞による将来の仕事や収入への懸念によって、不動産市況も大きく後退することとなりました。 その一方で、各種制限が解除されたことによって、街には少しづつ人の活気が戻りつつあるように思います。加えて、今月23日〜26日には緊急事態宣言の解除後初となる大型連休があり、新型コロナウイルスの影響で停滞気 ...

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コラム 不動産業界 業界動向

コロナ禍の住まい探し、生活者の71.2%が「どうしたらいいか分からない」

2020/6/19

新型コロナウイルス感染症の影響は、不動産事業者の事業運営や営業活動に大きな影響を与えています。4月・5月の緊急事態宣言時は、生活者が外出自粛を余儀なくされた結果、不動産店への来店・内見数が激減するという状況を生み出しました。 緊急事態宣言が解除されたことで、そういった事態は不動産事業者側の努力(除菌の徹底や三密の防止など)もあり、徐々に改善傾向にあるようですが、今後懸念されている感染第二波によって、また同様の事態が起こるという可能性も否定できません。 今回は、LIFULL HOME'Sが行った調査「新型コ ...

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コラム 法律実務 相続

自動車を相続するときに必要な手続き

2020/6/13

自動車の所有者が亡くなった時は、車両登録名義の変更手続きが必須です。あわせて、車両保険(自賠責保険・任意保険)の契約内容変更も行いましょう。 手間取ることの多い「クルマの相続」について、必要書類や手続きについてを解説します。   まずは「車検証」を探す 自動車の相続が開始されたとき、手始めに行いたいのが車検証(自動車検査証)の捜索です。名義変更手続きにあたって、所有者と使用者の情報や、車両そのものの情報(車名・形式・車体番号)を確認する必要があるからです。 どうしても車検証が見つからない場合は、 ...

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イベント

相続法が40年ぶりの大改正 変わる?相続・遺言(株式会社みのパラ)

2020/6/12

みのおサンプラザにて、株式会社みのパラ主催の「相続法が40年ぶりの大改正 変わる?相続・遺言」というテーマでお話させていただきました。 配偶者居住権や法務局での自筆証書遺言の保管など、新しく稼働する制度を中心にお話させていただきました。 施設管理者より三密を避けるために参加者を従来の定員の3分の1に抑えるよう指示があり、今回は広く集客することは控え、今までにご参加いただいた方々にだけご案内をさせていただきました(それでも定員に達するお申し込みをいただきました。このような時期ですが、ご参加いただいた皆様には ...

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コラム ビジネススキル 経済学

GDPとは何かわかりやすく説明

2020/6/11

GDP(国内総生産)は、経済のニュースでは頻繁に出てくる経済用語です。 国の経済規模や経済状態を表す際に使われることが多いですね。 今回の記事ではGDPについてわかりやすく解説していきます。 この記事を通してGDPについて知り、経済ニュースへの理解を深めましょう。 GDPとは GDP(Gross Domestic Product)とは国内総生産のことです。GはGross(総体の)、DはDomestic(国内の)、PはProduct(生産物)を指します。 GDPは一国の中で生み出された付加価値の総計です。一 ...

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【令和2年時点】不動産を巡る法改正の状況

コラム 不動産業界 業界動向

【令和2年5月時点】不動産を巡る法改正の状況

2020/6/4

2018年から2020年にかけて、所有者不明土地や配偶者居住権を巡る大幅な法改正が行われています。改正内容の理解を深めておくことで、お客様の問題解決から新たな事業展開へと結び付けられるでしょう。 ここでは不動産業界人に必須の法改正項目を取り上げ、ざっくりとポイントを押さえながら内容を紹介します。   所有者不明土地法の新設 法改正の中心となるのが、相続登記や現地の管理が一切なされていない土地を巡る「所有者不明土地問題」に関するものです。2020年5月時点までの改正内容をまとめると、次のようになり ...

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コラム 不動産業界 業界動向

不動産統計データを分析!経済危機下における不動産市況動向

2020/5/29

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されましたが、感染拡大の第二波の懸念は引き続き残っており、状況によっては再度緊急事態宣言が発せられることや、外出の自粛を余儀なくされることも考えられます。 2020年の上半期は、新型コロナウイルスが世界中を席捲し、大都市からは人が消え、2万4,000円まで上昇していた日経平均も大幅に下落するなど、東京オリンピックを控えたムードは雲散霧消しました。 このコロナ禍によってさまざまな業界で影響が出ていますが、不動産業界・不動産取引にも大きな影響を及ぼしており、不動産価格 ...

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株式を相続するときの手続き&評価方法

コラム 法律実務 相続

株式を相続するときの手続き&評価方法

2020/5/28

亡くなった人の財産に株式が含まれているとき、どのように相続すればよいのでしょうか。 取り分は決まっていても、名義変更(移管)のやり方が分からなかったり、相続税申告の際にどう評価すればよいのか見当もつかないことが往々にしてあります。 本記事では、専門家に相談する前に承継手続き全体の流れについてイメージできるよう、株式相続の基本知識を押さえます。   株式には2種類ある そもそも株式には「上場株式」と「非上場株式」の2種類があり、相続する際の手続きもそれぞれ異なります。   ●上場株式とは ...

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相続税が賦課されない「非課税財産」とは

コラム 法律実務 相続

相続税が賦課されない「非課税財産」とは

2020/5/19

亡くなった人の財産は、遺族にとって大切な生活の原資です。賦課される相続税があまりにも重すぎると、最悪の場合は遺産承継の権利そのものを放棄しなければなりません。 こうした不都合に配慮して、相続について取り決める税法や通達で「非課税財産」が指定されています。本記事では、具体的にどんな資産が・どの程度まで課税されないのか解説します。   非課税財産の種類 非課税財産のうち代表的なものは、遺産のうち評価額3,000万円に法定相続人1人あたり600万円を加えた「基礎控除」にあたる部分です。 法定相続人が1 ...

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